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Home 武士の美 東博百選 白糸威(シロイトオドシ)二枚胴具足 徳川義寛氏寄贈
江戸時代 17世紀 東京国立博物館蔵

白糸威(シロイトオドシ)二枚胴具足 徳川義寛氏寄贈
江戸時代 17世紀 東京国立博物館蔵

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山野行楽図屏風 与謝蕪村筆

戦国時代に、胴体に「胴」、弓を引く二の腕に「袖」、頭に「兜」にとともに、モモと腿(ヒザ)の「佩楯(ハイダテ)」や脛(スネ)の「脛当(スネアテ)」なども同じ色の組紐や装飾する。今風の甲冑、当世具足(トウセイグソク)と呼ぶ。 江戸幕府初代将軍徳川家康(1543-1616)の九男にして、尾張徳川家初代、徳川義直(ヨシナオ 1601-1650)が、天下を制する大坂の陣で着用。 鎧(ヨロイ)の胴を守る細かい部分は銀色で、白い絹の組紐(クミヒモ)で綴(ツヅ)り合わせ、黒一色のカブト(兜)に、デザインを凝らす。端正で、また洗練される。

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