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嵯峨野観光

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嵯峨野観光

丹波国は、木材、薪炭などの産物を送り平安京を支えた。木材は保津川を筏で下る。江戸時代慶長期、富士川・天竜川開発の京都の豪商角倉了以が、大国主命神話のある渓谷の開発に当たるが困難を極める。その従順ならざる渓谷を明治32年に鉄道が敷かれ、トロッコ列車が了以の高瀬舟にかわる。近世が近代となる象徴であった。

トロッコ列車

〒616-8373 京都市右京区嵯峨天龍寺車道町

TEL:075-871-3997(駅・水曜日定休) 

東博百選

鉄製鋲留(ビョウドメ)短甲(タンコウ/ミジカヨロイ)と小札(コザネ)鋲留眉庇付冑(マビサシツキカブト)
古墳時代 5−6世紀 東京国立博物館蔵

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ミジカヨロイは、古墳の副葬品で出土し、埴輪などにも見られるモノ。 四角や三角の鉄板や革などの素材を、人間のカラダに合うように加工するコザネは、連続させて頭や胴を守るように、板を合わせ鋲で留める。蝶番(チョウツガイ)で開閉式とする。腰の部分がくびれて現存するのは主に鉄製や金銅製。 同時期には、中国北方遊牧民の騎馬兵のヨロイとかさなる、肩から打ちかけて着用する、ウチカケヨロイ、挂甲(ケイコウけ)もある。 兜の上には、2つの半球形金具を筒状金具で接続。僧侶の使うホッス(払子)のような飾りがつけられた?

畿内七道

七鈴鏡 雲部車塚古墳 出土

篠山市立歴史美術館

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直径16.9cm、縁に7個の鈴が付く鏡。兵庫県下で出土例がなく、全国的にも数例。当古墳は、古墳時代後期(5世紀末~6世紀)の築造で、古代の馬具の一種である鏡板には、装飾として鈴がついたものもある。当地域の古代史を解明する手がかりとして極めて重要な資料。当館で近世城下町丹波篠山(たんばささやま)伝来の武具とともに展示紹介。

〒669-2322 兵庫県丹波篠山市呉服町53番地

TEL:079-552-0601

千夜千冊

キリストと大国主

キリストと大国主出雲神話の大国主は木の俣で殺され、再生し、逃げたりする。キリストも十字架という木の俣で死と再生をする。大国主の伝承は、世界にまたがる世界樹伝説や洪水伝説や迷宮伝説が断片的にかかわる。著者は、「見えざる旅人」がたえまなくやってきた日本では、その気でめぐりめぐればキリストとも大国主とも出会えるとする。

文責:旅鶴編集室

千夜千冊

中西進 
文藝春秋

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