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まいづる赤れんがパーク

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まいづる赤れんがパーク 智恵蔵

舞鶴の近代化は赤煉瓦倉庫と鉄道建設。軍港地区に明治33(1900)年から建設された倉庫は、戦後は民間の食糧倉庫、現在は市民の文化交流施設。赤煉瓦倉庫街「舞鶴市政記念館」には、約5300年前縄文時代の丸木舟が展示される。1万年前に氷河期が終わり、中国・揚子江以南の文化は黒潮にのって次第に北へ移動。舞鶴は、近代へも古代へも時空の旅ができる。

丸木舟

〒625-0080 京都府舞鶴市北吸1039-12(舞鶴市政記念館西隣)

TEL:0773-66-1035

東博百選

鉄製鋲留(ビョウドメ)短甲(タンコウ/ミジカヨロイ)と小札(コザネ)鋲留眉庇付冑(マビサシツキカブト)
古墳時代 5−6世紀 東京国立博物館蔵

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ミジカヨロイは、古墳の副葬品で出土し、埴輪などにも見られるモノ。 四角や三角の鉄板や革などの素材を、人間のカラダに合うように加工するコザネは、連続させて頭や胴を守るように、板を合わせ鋲で留める。蝶番(チョウツガイ)で開閉式とする。腰の部分がくびれて現存するのは主に鉄製や金銅製。 同時期には、中国北方遊牧民の騎馬兵のヨロイとかさなる、肩から打ちかけて着用する、ウチカケヨロイ、挂甲(ケイコウけ)もある。 兜の上には、2つの半球形金具を筒状金具で接続。僧侶の使うホッス(払子)のような飾りがつけられた?

畿内七道

島根県立古代出雲歴史博物館

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古墳時代、島根県花仙山産の碧玉・メノウで作られた玉類が本格的に全国に登場する。上野1号墳出土の大型勾玉はメノウ製、管玉は濃緑色に縞模様の碧玉製であった。当館では、日本一高大な巨大神殿、古代出雲大社本殿の模型や、大量出土の弥生時代の青銅器、豪族を飾った金銀の大刀ともに、出雲王国の成り立ちを紹介する。

〒699-0701 島根県出雲市大社町杵築東99-4

TEL:0853-53-8600

千夜千冊

キリストと大国主

キリストと大国主出雲神話の大国主は木の俣で殺され、再生し、逃げたりする。キリストも十字架という木の俣で死と再生をする。大国主の伝承は、世界にまたがる世界樹伝説や洪水伝説や迷宮伝説が断片的にかかわる。著者は、「見えざる旅人」がたえまなくやってきた日本では、その気でめぐりめぐればキリストとも大国主とも出会えるとする。

文責:旅鶴編集室

千夜千冊

中西進 
文藝春秋

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