米子市美術館

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米子市美術館

1983年山陰地方初の公立美術館として開館。以来、米子の美を発信し、郷土ゆかりの芸術家の堀り起こしに取り組む。当館は、郷土ゆかりの芸術家や豊かな風土を描く1704余点を収蔵。小林和作は、浅井忠に学んだ梅原龍三郎に指導を受け、日本各地の海や山をスケッチし旅した風景洋画家。伯耆大山。小林は長く厳しい冬から生き物全てが目覚める春の風景を、ナイフでざっくり混ぜた絵具を素早い筆致でかさね、光や大気の動きを捉える。天地豊麗の作品だ。

伯耆大山の春 小林和作

大山は古くから聖なる山で、古代から周辺に農業化されたクニが存在した。

〒683-0822 鳥取県米子市中町12

TEL:0859-34-2424

東博百選

伊万里焼のぞきからくり
江戸時代 18−19世紀 九州国立博物館蔵

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透かし彫りが美しい伊万里焼の箱の内には、卓袱(しっぽく)料理風の膳を置き、その周囲に羽織姿の男子、三味線・鼓・琴を奏でる女子や、扇をかざす女子、ウタゲの様子が楽しそう。 珍しく輸出用の伊万里焼で作られた、江戸時代制作のぞきからくり。科学技術の普及と見世物の流れを示す。

菩薩半跏像

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