水前寺成趣園

iconjalgotokyo_online

水前寺成趣園

阿蘇伏流水の湧水の地に建立された水前寺。その周囲に細川家の大名庭園としてつくられた桃山式の池泉回遊庭園。各所に東海道名所の見立てが作庭される。また当園には、近世細川家初代の幽斎が、八条宮家初代で、桂離宮を造る八条宮親王に古今和歌集の奥義を伝授した「古今伝授の間」が、京都御苑から移設されている。

古今伝授の間

〒862-0956 熊本市中央区水前寺公園8-1

TEL:096-383-0074

東博百選

志野茶碗 銘 振袖
安土桃山時代〜江戸時代 16−17世紀 東京国立博物館蔵

iconjalgotokyo_online

志野茶碗 銘 振袖

半筒形の茶碗は天正年間(1573-1592)後半に流行する。 柔らかいモグサの土を使い、真円でなく、高低がつく茶碗の口縁、少し張りのある胴。胴を載せる台、高台(コウダイ)の裏側は、粘土を貼り付けた無雑作な、シイタケの裏のような表現の椎茸高台。 鉄を含む鉱物を砕き塗り、筆で絵を描き、白いユウヤクをかけて焼く。 白い茶碗に、鮮やかな緋色(ヒイロ)の鉄絵。 温もりと振動のイマジネーション。

志野茶碗 銘 振袖

Tags : 桂離宮

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です