船町港跡

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船町港跡

奥の細道は大垣までの日記。芭蕉が4回にもわたり訪れた大垣の船町港は、運河「水門川」の河港で江戸時代から明治時代にかけて大垣城下と伊勢を結び、物資と人を運ぶ。船町港の住吉灯台は江戸時代元禄期に造られた。芭蕉の旅の終点は、つねに風狂の覚悟の地と意識していた伊勢だった。その伊勢への旅を憧憬する灯りはいまも健在である。

住吉燈台

〒503-0923 岐阜県大垣市船町

TEL:0584-77-1535 (大垣市観光協会)

東博百選

皇居 江戸城(皇居東御苑)
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山野行楽図屏風 与謝蕪村筆

江戸の中心は、皇居東御苑。東京の中心は、江戸城西の丸。 武蔵国の秩父から鎌倉まで物資を運ぶ、水辺の輸送基地だった、江戸。 徳川家康(1543-1616)は、江戸湊に続く運河を作り、その残土で江戸城を拡張する。家康没後、伊達政宗(1567-1636)らにより、橋を渡って道がカギ型に曲がる大手門となる。

山野行楽図屏風 与謝蕪村筆

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