美濃和紙の里会館

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美濃和紙の里会館

平安時代、美濃紙は写経用に都で評判高く、縁故を頼って求められた。関ヶ原の戦にあたり、家康は美濃市御手洗の彦左衛門らに軍勢指揮采配の紙を申しつける。東軍勝利以後、彦左衛門らは「御紙漉屋」と名乗り、美濃紙は江戸幕府御用となる。当館では、美濃紙の歴史、受け継がれた製法が分かり易く紹介され、紙漉き体験もできる。

紙漉き体験

〒501-3788 岐阜県美濃市蕨生1851-3

TEL:0575-34-8111

東博百選

歌川広重「名所江戸百景 上野山した」
江戸時代 安政4(1857)年 東京国立博物館蔵

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名所江戸百景 上野山した 歌川広重筆

1853年、ペリーの黒船来航。

広重が死の直前まで制作した代表作。近景、遠景の何気ない江戸の風景を、

フカン、チョウカンの視点を駆使して斬新な構図。多版刷りの技術も工夫を重ねて風景浮世絵としての完成度は随一。

広重は来たる時代を感じ、日本の情愛ある美しさを保全した。

名所江戸百景 上野山した 歌川広重筆

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