ともやま展望台道

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ともやま展望台道

英虞(あご)湾のリアス式海岸を見渡せる標高48mの登茂山周辺を整備した当展望台からは、志摩の海の景観はまさに風光麗しく、夕景の荘厳さは格別である。7世紀後半から8世紀初め、伊勢国から独立した志摩国。「御食(みけ)つ国志摩の海女ならし真熊野の小船に乗りて沖辺漕ぐ見ゆ」と万葉集にある。その御食つ国を実感できる。

荘厳なる夕景

三重県志摩市大王町

TEL:0599-72-4636 (ともやま公園事務所)

東博百選

法隆寺 夢殿 奈良時代
GO TOKYO ONLINE ロケ地

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山野行楽図屏風 与謝蕪村筆

世界遺産法隆寺は、大和平野を見渡す斑鳩の宮(イカルガノミヤ)に接して、聖徳太子によって607年頃に創建。その後火災にあい、復興されたのが世界最古の木造建築群として知られる現在の西院伽藍。また斑鳩宮跡に、奈良時代に聖徳太子の菩提を祀る夢殿が建立され、夢殿を中心とした建築群が現在の東院伽藍。 円に八角の軒を出す、東院の伽藍の本堂。奈良時代に、聖徳太子の供養として、朝廷が、斑鳩宮跡に建立。堂の名前は、勝鬘(ショウマン)経、維摩(ユイマ)経、法華経のような、難解な経典の注釈、『三経義疏(サンギョウギショ)』を作成中、聖徳太子が、夢で光り輝くキンジン(金人)、救世観音(クセカンノン)に出会ったことから。

山野行楽図屏風 与謝蕪村筆

畿内七道

神宮徴古館

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神宮徴古館

当館は、伊勢神宮の式年遷宮と神宮での宮廷式典の歴史を伝える。「羅紫御翳」は「赤紫綾御蓋」と同じく貴人に差掛けるもので、古墳時代の埴輪や高松塚古墳の壁画にあるサシバ(扇)とキヌガサ(日傘)。羅は、経糸を絡み合わせ間に緯糸を通す薄く透き通った織物の一種。紗や絽より経糸の数が多く、織り目が網のようになる技法。応仁の乱で継承が途絶え、現在、人間国宝喜多川平朗が復元する。

羅紫御翳

〒516-0016 三重県伊勢市神田久志本町1754-1

TEL:0596-22-1700(8:30~16:30)

千夜千冊

神仏たちの秘密

神仏たちの秘密“日本では神があらわれることを、来臨とかおとづれと言います。いい言葉です。「おとづれ」はもともと「音連れ」と綴りますから、そこにさわさわっといった音だけがしたというようなニュアンスです。”日本の面影の源流を解く、松岡正剛の衝撃の日本論の第3弾。

文責:旅鶴編集室

千夜千冊

松岡正剛
春秋社

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