島根県立美術館

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島根県立美術館

宍道湖の美しい景観にとけ込むようにして建つ島根県立美術館は水との調和をテーマにした美術館。国内外の絵画をはじめ、工芸、写真、彫刻などを展示している。布志名焼(ふじなやき) 瀬戸写水指(せとうつしみずさし)— 端正な姿に、縦横無尽にかけられた褐色釉の自然な表情。七代藩主松平不昧の御用窯の作品。おおらかに洗練された美。「日本の夕陽百選」にもえらばれた当館からの宍道湖の夕日をゆっくりと鑑賞できるように、3月から9月は日没後30分まで開館。

夕日につつまれる美術館

〒690-0049 島根県松江市袖師町1-5

TEL:0852-55-4700

東博百選

利休 竹一重(イチジュウ)花入  銘園城寺(メイ オンジョウジ)松平直亮氏寄贈
安土桃山時代 天正18(1590)年 東京国立博物館蔵

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豊臣秀吉の小田原攻めに従った利休(1522-1591)が、伊豆・韮山(ニラヤマ)の竹を取り寄せ、陣中の茶会用に作る。子・小庵(ショウアン1546-1614)の土産とする。 高さ33.4cm、太さ10.6cm、真直ぐな竹。前面に花を生きる窓に、一重切れ込む簡素な花入。大津・園城寺「弁慶の引き摺り鐘」のように、表面に、ヒワレ(干割れ)がまたある。後に小庵が、竹の割れをかけて銘とする。

菩薩半跏像

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