Home 文化施設 武士の美 九州 宮崎 旧延岡市内藤記念館

旧延岡市内藤記念館

iconjalgotokyo_online

延岡市 内藤記念館

内藤記念館は、新施設が完成するまで平成29年3月31日をもって閉館している。延岡城跡地城山公園内、内藤家御殿跡に建築された旧延岡市 内藤記念館 は、桃山から江戸初期に「天下一」の称号を与えられた能面他大名道具を所蔵。内藤家は徳川幕府の譜代で、最南端の譜代大名藩の当地に、福島磐城平から転封し、明治を迎える。現在は10月に二の丸広場“千人殺し”の石垣を背景に「のべおか天下一薪能」が開催される。

延岡市 内藤記念館

〒882-0811 宮崎県延岡市天神小路255-1

TEL:0982-34-6437

東博百選

白糸威(シロイトオドシ)二枚胴具足 徳川義寛氏寄贈
江戸時代 17世紀 東京国立博物館蔵

iconjalgotokyo_online

山野行楽図屏風 与謝蕪村筆

戦国時代に、胴体に「胴」、弓を引く二の腕に「袖」、頭に「兜」にとともに、モモと腿(ヒザ)の「佩楯(ハイダテ)」や脛(スネ)の「脛当(スネアテ)」なども同じ色の組紐や装飾する。今風の甲冑、当世具足(トウセイグソク)と呼ぶ。 江戸幕府初代将軍徳川家康(1543-1616)の九男にして、尾張徳川家初代、徳川義直(ヨシナオ 1601-1650)が、天下を制する大坂の陣で着用。 鎧(ヨロイ)の胴を守る細かい部分は銀色で、白い絹の組紐(クミヒモ)で綴(ツヅ)り合わせ、黒一色のカブト(兜)に、デザインを凝らす。端正で、また洗練される。

山野行楽図屏風 与謝蕪村筆

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です