Home 文化施設 武士の美 九州 宮崎 高鍋城(秋月城)跡・舞鶴公園

高鍋城(秋月城)跡・舞鶴公園

灯籠まつり

四神四獣鏡が出土し中国六朝時代(3~6世紀)とのつながりを示す当町は、近世豊臣秀吉の九州征伐の後、筑前より中国漢の皇帝の末裔と言われる秋月氏が移り、高鍋は秋月氏3万石の城下町として栄える。藩の全盛期を築き藩校「明倫堂」を創設の第7代藩主種茂の遺徳を偲び、その教えに明かりを灯すをテーマに10月に灯籠まつりを開催。

灯籠まつり

〒884-0006 宮崎県児湯郡高鍋町大字上江1345

TEL:0983-22ー5588 (高鍋町観光協会)

東博百選

葡萄図 立原杏所(タチハラキョウショ)筆
江戸時代 天保6(1835)年 東京国立博物館蔵

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葡萄図 立原杏所筆

立原杏所(1786~1847)は水戸藩の藩士で、また絵師ではない人が描く文人画の南画家。父は、水戸藩の修史局、彰考館(ショウコウカン)艦の総裁をつとめ、黄門さまの徳川光圀(1628-1701)の遺命である『大日本史』の編纂に尽力した、立原翠軒(スイケン 1744-1823)。 杏所の画のスタイルは謹直で穏やかなのだが、酔いにまかせ描くこの作品は、大胆で奔放。フラットで温暖な中国・江南の風土から生まれた、とらわれることなく自然の風情を描く画が、南画。

葡萄図 立原杏所筆

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