- 『木曽海道六十九次之内』
- 中山道広重美術館が世界に誇る(田中コレクション)をご覧頂く年に一度の機会です。渓斎英泉(けいさい え... 続きを読む
- 『広重没後160年記念木曽海道六拾九次之内』(8/30〜9/30)
- 中山道広重美術館が世界に誇る(田中コレクション)をご覧頂く年に一度の機会です。渓斎英泉(けいさい え... 続きを読む
- 夏休み特別企画展『Flowersモードに咲く花』(7/13〜9/1)
- 本展では「モードに咲く花」をテーマに、当館の所蔵品から、18世紀ヨーロッパからアジアまで古今東西の「... 続きを読む










平安時代、関白頼忠の子の藤原公任が娘の結婚の引出物として編集したアンソロジー。漢詩は適宜、朗詠しやすいような詩句だけ抽出し、白楽天や菅原道真が多く選ばれ、和歌では紀貫之など紫式部好みが選ばれる。和漢を並列し、王朝感覚をわかりやすく伝える。

