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手回発電式電話

「棟方志功の郷土愛」とかけて「手回発電式電話機」と解く。
その心は、どちらも「バッテリー切れなし」

手回発電式電話棟方志巧(1903-1975)は、青森県出身の版画家。ゴッホを目ざし、青森市内の善知鳥神社でのスケッチを好んだ。昭和31年、ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展で国際版画大賞を受賞した。

手回発電式電話ダイヤル式電話機が普及するまで、手回発電機を備えた磁石式電話機が社会に普及した。

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