京都 妙覚寺

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妙覚寺

京都日蓮諸宗寺院で古い由緒を誇る大本山・妙覚寺。同寺の本像は聖人像典型の姿で、像内の銘文から作者は法印院興。院興は14世紀前半に活躍した仏師で、神奈川・覚園寺の阿しゅく如来像などにも名を残す。本像の製作時期は妙覚寺創建を遡り、日蓮諸宗が京都において公認されたときに、その記念碑的像として製作と推定。

妙覚寺

〒602-0007 京都市上京区上御霊前通小川東入下清蔵口町135

TEL:075-343-0548(京都総合観光案内所)

東博百選

吾妻鏡
正喜(しょうか)元年(1257)8月23日の正喜地震の記事 19世紀写 東京国立博物館蔵

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吾妻鏡は、1180(治承4)年から1266(文永3)年までの将軍の年代記を中心とする鎌倉幕府による歴史書。1257(正嘉元)年の鎌倉で起きた正嘉の大地震が記載され、寺社の被害の大きさを伝える。鎌倉ではその後も各年、洪水や大火が連続し、1260(文応元)年日蓮は法華経を正法とする「立正安国論」を幕府に奏呈する。

菩薩半跏像

畿内七道

誕生寺

鴨川 誕生寺

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武家時代幕開ける承久の乱の翌年貞応元(1222)年、鎌倉新仏教開祖日蓮が小湊片町に誕生する。当寺はその生誕を記念し建立。1498年、1703年の2度の天災で現在の鴨川市に移るが、日蓮誕生の井戸は場所がかわっても水が湧いた。当館では誕生寺古図、日蓮12歳、故郷の清澄寺に入山した薬王丸時代の面影を紹介。

〒299-5501 千葉県鴨川市小湊183

TEL:04-7095-2621

千夜千冊

神仏たちの秘密

神仏たちの秘密“日本では神があらわれることを、来臨とかおとづれと言います。いい言葉です。「おとづれ」はもともと「音連れ」と綴りますから、そこにさわさわっといった音だけがしたというようなニュアンスです。”日本の面影の源流を解く、松岡正剛の衝撃の日本論の第3弾。

文責:旅鶴編集室

千夜千冊

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Tags : 京都府

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