お知らせ:当サイトは2023年3月をもちまして、情報の更新及びお問い合わせ対応を休止しております。
Home 文化施設 現代の美 中部・北陸 長野 飯田市川本喜八郎人形美術館

飯田市川本喜八郎人形美術館

iconjalgotokyo_online

飯田市川本喜八郎人形美術館

淡路洲本藩主の脇坂家は、後に飯田藩主も務める。飯田には、淡路島から人形の技を、大阪から浄瑠璃の人形遣いを迎え伝承された「明神講」の人形劇の歴史がある。人形美術家・川本喜八郎から人形が寄贈され開館した当館。展示のNHK平家物語や三国志に登場した人形の多彩な表情が、計算し尽くされていることがよくわかる。

NHK三国志・平家物語

〒395-0044 長野県飯田市本町1-2

TEL:0265-23-3594

東博百選

台付からくり輪舞(リンブ)人形 茗荷屋半左衛門(ミョウガヤハンザエモン)作
江戸時代 正徳3(1713)年 東京国立博物館蔵

iconjalgotokyo_online

台付からくり輪舞人形

台座の棒を回すと、三味線の音に合わせて回転する、からくり輪舞人形。 繊細な細工のミニチュア、ひなを、愛おしく感じる日本人。イマジネーションを楽しむ、それは美。 —江戸時代後期の雛壇には、いくつものお内裏さまやお雛さまを飾り、京都の御所人形や小ぶりの木目込み人形、加茂人形、郷土の人形も一緒に並べた。そして動くしかけの繊細な細工が施された人形も飾られた。

畿内七道

上方浮世絵館

iconjalgotokyo_online

上方浮世絵館

当館では江戸時代の大阪で制作された浮世絵を展示する。派手な衣装で難波の太夫女形として名を挙げた上方歌舞伎の名跡、二代目中村富十郎を描く作品。肉筆の浮世絵は桃山時代、上方で生まれ町衆に育まれた。一方、木版画(錦絵)は江戸の庶民に広まり上方へ押し寄せる。上方浮世絵の大半は役者絵で、写実的な線の描写で視線が強い。上方浮世絵館でその強い眼差しが実感できる。

花傾城道成寺 五蝶亭貞広

〒542-0076 大阪市中央区難波1-6-4

TEL:06-6211-0303

千夜千冊

ゑびすの旅

ゑびすの旅なにもかも水に流して、新たな年、新たな魂に向かう恵比寿講。禍を転じて福とする日本人の知恵や、「代受苦」として最も庶民的なシンボルとしてのエビス信仰があったと本書は紹介する。兵庫の西宮神社では、アマテラスの和魂に対し荒魂を祀るといわれ、またエビスは厄禍を引き受ける傀儡(人形)ともされる。人形浄瑠璃の源。

文責:旅鶴編集室

千夜千冊

大江時雄
海鳴社

amazonで買う

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *