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明石天文科学館

「金山巨石群」とかけて、「明石天文科学館」と解く。
その心は、どちらも「くらしの時を告げる」。

明石天文科学館周辺地域から8000年前からの住居跡や石鏃・土器などが多数出土している岐阜県下呂市にある金山巨石群。

明石天文科学館考古天文学調査により、その巨石の石組みはイギリスのストーンヘンジと同じく太陽暦として機能するように設計されていることが明らかになる。 昭和35年に開館した明石市立天文科学館は東経135度に位置し、日本の標準時を告げる。

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