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日本銀行金融研究所貨幣博物館

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日本銀行金融研究所貨幣博物館

当館は、古代から現代までのさまざまな貨幣を展示。日本の貨幣を中心に、中国やその他の東アジアの貨幣と関連資料も取り上げる。その中心は、明治後期からコレクション・研究を続けた田中啓文氏の「銭幣館コレクション」。大戦の戦火を避けるため、1944年に日本銀行に寄贈。 そして、当館は、日本銀行の創立100周年(1982)を記念して1985年に開館し、コレクションを一般公開する。

銭幣館コレクション

〒103-0021 東京都中央区日本橋本石町1-3-1 日本銀行分館内

TEL:03-3277-3037

東博百選

秋草蒔絵見台(ケンダイ)
安土桃山時代 16−17世紀 東京国立博物館蔵

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本を読む見台の表面に、菊、ノギ(芒)・萩・桔梗などに、桐紋を重ね描き、 金銀を蒔いた部分のみ、漆を塗りかぶせ研ぐ。高台寺蒔絵。高台寺蒔絵は太閤秀吉(1537-1598)の冥福を祈って北政所が京都・東山に造営した寺に由来。 描写よりデザイン化、伝統的な蒔絵の技法を簡略化し、桃山という進取の時代に、斬新に表現。

畿内七道

中山道柏原宿

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中山道柏原宿

江戸日本橋からの中山道六十九次の六十番目の当宿は、京まで21里の90kmで、江戸の金本位と京の銀本位も切り替わる宿場。幕末、広重中山道の浮世絵には、江戸まで評判の万病全快受合いの名物伊吹もぐさ、柏原宿老舗伊吹堂が描かれる。その町並みは今も柱や棰木、桁などにベンガラを塗られ、当時の風情を今に伝える。

町並(旧柏原銀行跡)

〒521-0392 滋賀県米原市春照490番地1 米原観光協会

TEL:0749-58-2227

千夜千冊

折りたく柴の記

折りたく柴の記徳川幕府第六代将軍家宣に仕えた新井白石は、進取の気性をもち元禄バブルの崩壊後の国の設計に取り組む。将軍の対外称号を「大君」から「国王」への変更、朝鮮使節の待遇改善などを処理し、金銀の海外流失や貿易の節度に関心をもち、貨幣主義と貿易不要論を貫く。本書は白石の人生の苦節と幕政改革の工夫と苦労を語る自伝。

文責:旅鶴編集室

千夜千冊

新井白石
中公文庫

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