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埼玉県立歴史と民俗の博物館

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埼玉県立歴史と民俗の博物館

「この1万年前の聖地を発見しよう!」—氷川神社の聖域に隣接するこの博物館は、大宮台地にある。この周辺の湖沼は、水田の開発や古代日本の灌漑管理に適した場所だった。遺物は、古代埼玉の豊かな国を示す。1万年前に縄文・弥生文化が広がった当地は、古墳時代には毛野国、奈良時代には武蔵野国の中心。中世期には北武蔵丘陵を開拓した武蔵武士団が現れる。当館は近世、江戸からの五街道整備の埼玉の歴史を、国宝太刀(鎌倉時代)や源平合戦図屏風(江戸時代)等所蔵品を通じ、時代の政権を支えた北武蔵武士団の歴史とかさね伝える。

北武蔵武士団の歴史

〒330-0803 さいたま市大宮区高鼻町4-219

TEL:048-641-0890

東博百選

皇居 正門
GO TOKYO ONLINE ロケ地

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山野行楽図屏風 与謝蕪村筆

江戸の中心は、皇居東御苑。東京の中心は、江戸城西の丸。 江戸幕府の本拠地、江戸城は戦火を避け明治維新後、皇居となり、大名屋敷跡は官庁街に。2つのアーチの石橋を渡る西の丸大手門が、明治22(1888)年より正門となる。ツネ皇宮警察が守護する門は、1月2日と天皇誕生日の一般参賀に開かれる。

山野行楽図屏風 与謝蕪村筆

畿内七道

秩父長瀞

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秩父長瀞

708年、秩父山地に囲まれる秩父市黒谷で純度高く精錬を必要としない自然銅・和銅が出る。朝廷に献上され元号が和銅に改元、和同開珎が作られた。秩父は盆地の中央で、物資が集散し、荒川を下り、江戸から鎌倉や京へ運ばれた。江戸は秩父から始まる。明治に運行の主流を鉄道に譲ったが、今も秩父長瀞の歴史を体感できる。

荒川ライン下り

埼玉県秩父郡長瀞町長瀞

TEL:0494-66-0950 (長瀞ライン下り案内所)

千夜千冊

日本史の誕生

日本史の誕生『万葉集』巻一冒頭で、雄略は英雄であって人間であることをあらわす。実像がきわめて鮮明な日本史誕生の母型をもった最初の大王。河内王朝が大きな頂点を迎え、そして象形された日本の母型のひとつは、東アジア社会のストリームとは決して無縁ではなかった。

文責:旅鶴編集室

千夜千冊

岡田英弘
弓立社(叢書 日本再考)

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