城ヶ崎海岸

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城ヶ崎海岸路

鎌倉時代、天変地異が続く中、日蓮は「立正安国論」を著し、前執権北条時頼に国政の見直しを進言し伊豆に配流となる。日蓮が下船した海岸が当海岸。伊豆高原の大室山火山より生まれ、海の幸が豊富で、切り立つ絶壁や流れ出た熔岩の岬等の多様な造形美を持つ。城ヶ崎フラワーガーデンの段々畑は岬の造形美とコントラストする。

みはらしガーデン

〒413-0231 静岡県伊東市富戸

TEL:0557-37-6108 (伊東市観光協会)

東博百選

蓬莱山蒔絵袈裟箱(ケサバコ)法隆寺献納宝物(ケンノウホウモツ)
平安時代 12世紀 東京国立博物館蔵

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袈裟などの衣類を運ぶ箱。仙人が金・銀の宮殿に住むと、古代中国で言われた東の海に現れる島、蓬莱山を長寿の亀や鶴と描く。 蓋(フタ)のような形のため、別の箱の身と組み合わされた。 しかし側面の松喰鶴(マツクイヅル)の向きから、もともとは単独で、衣服を入れる広蓋(ヒロブタ)や髪道具など一時入れる乱箱(ミダレバコ)のように衣類等を整理・運ぶためのものと推定される。 金粉を蒔いた後に、絵を研ぎ出す技法、研出蒔絵を、疎と密に使い分け、表現する幻想性。平安時代後期の蒔絵の名品。

菩薩半跏像

畿内七道

伊東市文化財管理センター

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伊東市文化財管理センター

「日本古代の出会いを見る」—伊豆半島の遺跡から出土した遺物の多くが、縄文と弥生時代の出会いを語る。伊豆半島は古代東西の結節点だった。当センターは、伊豆半島の代表的な学術施設。海洋性豊かな文様や形の縄文土器、朱塗りの美しい弥生土器、色とりどりの古墳時代の玉類を展示。古代末から中世初頭の伊東氏の隆盛を伝える貿易陶磁などともに、旧石器時代から近代の伊東市内出土品を紹介する。

弥生時代の朱塗りの壷

〒 414-0026 静岡県伊東市竹の台3番11号

TEL:0557-36-2182

千夜千冊

神仏たちの秘密

神仏たちの秘密“日本では神があらわれることを、来臨とかおとづれと言います。いい言葉です。「おとづれは」はもともと「音連れ」と綴りますから、そこにさわさわっといった音だけがしたというようなニュアンスです。”日本の面影の源流を解く、松岡正剛の衝撃の日本論の第3弾。

文責:旅鶴編集室

千夜千冊

松岡正剛
春秋社

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