熱田神宮

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熱田神宮

「古代農業化の調和の系譜」—当神宮は、三種の神器の一つ、草薙剣として祀られる熱田大神を祀る。肥沃な尾張平野に面する熱田台地にあり、神聖な森を守る。当神宮は1900年以上、国家安寧の平和の神として、そして農業神として崇拝されてきた。神宮宝物館の約6000点の奉納品が、1900年もの当宮への長き信仰の歴史を今に伝える。信長は桶狭間の戦勝を祈願し、凱旋後感謝の土塀を贈る。江戸時代、徳川御三家尾張藩の信仰の篤さは、渡辺清筆の花鳥図屏風が伝える。

文化殿

〒456-8585 愛知県名古屋市熱田区神宮1-1-1

TEL:052-671-0852 (熱田神宮文化殿)

東博百選

法隆寺 土塀
GO TOKYO ONLINE ロケ地

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山野行楽図屏風 与謝蕪村筆

世界遺産法隆寺は、大和平野を見渡す斑鳩の宮(イカルガノミヤ)に接して、聖徳太子によって607年頃に創建。その後火災にあい、復興されたのが世界最古の木造建築群として知られる現在の西院伽藍。また斑鳩宮跡に、奈良時代に聖徳太子の菩提を祀る夢殿が建立され、夢殿を中心とした建築群が現在の東院伽藍。 西院と東院の伽藍をつなぐ参道に続く土塀。中国・万里の長城にも使われた工法で作られた。板ではさんで間(マ)を作り、土を入れ押し固め、繰り返し何層も積み上げる、ミルフィーユのように。 技と手間のが、時空を超える造形を作り、世界遺産となる。

山野行楽図屏風 与謝蕪村筆

畿内七道

岐阜県美術館

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当館は、玉堂はじめ山本芳翠や近代日本美術史に重要な足跡を残す岐阜ゆかりの作家作品を収集する。六曲一双屏風に描かれる柔らかい輝きの中に老松にとまる若い鷹。金地に墨で描かれ、松は長寿を、鷹は気高さを象徴する。
共に京都府画学校を創設した幸野楳嶺や、橋本雅邦、岡倉天心に従った川合玉堂は、愛知に生まれ、岐阜に育つ。
「老松蒼鷹」 川合玉堂

〒500-8368 岐阜市宇佐4‐1‐22

TEL:058-271-1314

千夜千冊

この国のかたち

この国のかたち司馬が求めた「この国のかたち」には、答えはなかった。しかし日本の見方はとりわけ神道的なものを重視し、これを「真水」とみなす。それは教義などはもっていないで、本居宣長ふうにいえば、日本の神奈備が真水なのである。若返る若水を何度ものめるところ。

文責:旅鶴編集室

千夜千冊

司馬遼太郎
文藝春秋(文春文庫)

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