西山興隆寺

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西山興隆寺

愛媛県高縄山系の東麓、海抜100〜300mにある当寺は紅葉で有名。見所は、寄せ棟造りで和様・禅宗の折衷様の本堂、日本で鎌倉期以降武家を中心に広がる宝篋経を納めた宝篋印塔、そして江戸時代後期の三重塔。中世の源頼朝、河野水軍、近世の松山藩と受け継がれた信仰の篤さを表し、全てが山と境内の中で深くかさなる。

武門信仰

〒791-0505 愛媛県西条市丹原町古田1657

TEL:0898-68-7275

東博百選

金銅八仏種子五鈷鈴(ハチブツシュシゴコレイ)
平安時代 12世紀 東京国立博物館蔵

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金銅八仏種子五鈷鈴

密教(ミッキョウ、秘密仏教)儀式の仏具で、大いなる存在を、目覚めさせ、喜ばすための鈴。 神秘的な渦巻きの文様はじめ、いつくもの帯状の文様が側面をめぐる。知恵の世界、金剛界と慈悲の世界、胎蔵界のそれぞれ四仏の仏を象徴する神聖なる文字、インドの梵字(ボンジ)をあわわす種子(シュジ)が、花の優雅な文様を伴い現れる。 優美な姿と豊かで精緻な装飾が調和。高い格調を造形する。

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