萬翠荘

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萬翠荘

大正11年(1922)旧松山藩主の子孫久松定謨(さだこと)伯爵が建てたフランスルネッサンス風の別邸。摂政宮(のちの昭和天皇)がご宿泊され、その後も皇族方が度々使用されている。当時は社交の場として各界の名士が集まったという。平成23年(2011)本館と管理人舎の2棟が国の重要文化財に指定された。

萬翠荘

〒790-0001 愛媛県松山市一番町3丁目3-7

TEL:089-921-3711

東博百選

志野茶碗 銘 振袖
安土桃山時代〜江戸時代 16−17世紀 東京国立博物館蔵

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志野茶碗 銘 振袖

半筒形の茶碗は天正年間(1573-1592)後半に流行する。 柔らかいモグサの土を使い、真円でなく、高低がつく茶碗の口縁、少し張りのある胴。胴を載せる台、高台(コウダイ)の裏側は、粘土を貼り付けた無雑作な、シイタケの裏のような表現の椎茸高台。 鉄を含む鉱物を砕き塗り、筆で絵を描き、白いユウヤクをかけて焼く。 白い茶碗に、鮮やかな緋色(ヒイロ)の鉄絵。 温もりと振動のイマジネーション。

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