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広田遺跡ミュージアム

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鹿児島県歴史資料センター黎明館

「旧石器時代から宇宙時代への道」—広田遺跡では、1700年前の弥生時代から沖縄の島の貝殻で作られたブレスレットが数多く出土する。ここから鹿児島への「貝の道」が続く。広田遺跡は、古墳時代まで続く砂丘上に築かれた集団墓。多量の貝製品をお墓に副葬する文化は、日本国内で他に例がない。古墳時代前から日本列島と広域に交流した古代文明の貝の道がかさなる。古代、貝は財であり、交易品。製品を生産するテクノロジーが存在した。ロマンはテクノロジーに基づく。広田遺跡の出土品を展示する当館では、古代の貝のアクセリーの製作体験も出来る。そして遺跡公園から現代のテクノロジー、種子島宇宙センターが臨める。

オニニシ製腕輪

〒891-3702 鹿児島県熊毛郡南種子町平山2571

TEL:0997-24-4811

東博百選

蓬莱山蒔絵袈裟箱(ケサバコ)法隆寺献納宝物(ケンノウホウモツ)
平安時代 12世紀 東京国立博物館蔵

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袈裟などの衣類を運ぶ箱。仙人が金・銀の宮殿に住むと、古代中国で言われた東の海に現れる島、蓬莱山を長寿の亀や鶴と描く。 蓋(フタ)のような形のため、別の箱の身と組み合わされた。 しかし側面の松喰鶴(マツクイヅル)の向きから、もともとは単独で、衣服を入れる広蓋(ヒロブタ)や髪道具など一時入れる乱箱(ミダレバコ)のように衣類等を整理・運ぶためのものと推定される。 金粉を蒔いた後に、絵を研ぎ出す技法、研出蒔絵を、疎と密に使い分け、表現する幻想性。平安時代後期の蒔絵の名品。

菩薩半跏像

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