登呂遺跡

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登呂遺跡

「弥生時代の日本の農業様式を見える」—1世紀頃の集落遺跡。安倍川から押し流された土砂が堆積し広がる微高地に、集落が建てられ、水田が作られた。縄目文様を持つ土器等も出土。弥生と縄文の文化が重なる、日本のスタイル。登呂遺跡では、住居、高床倉庫、水田跡が発見され、木工製品や石器、朱の漆が塗られた琴も出土。

模様

〒422-8033 静岡市駿河区登呂5-10-5

TEL:054-285-0476(静岡市立登呂博物館)

東博百選

弥生土器 台付壷
弥生時代(後期) 1−3世紀 東京国立博物館蔵

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弥生土器 台付壷

ギリシア・クノッソス宮殿出土のような土器。 伊勢湾岸の地域で、流行の弥生時代後期の土器。 布や皮を折り曲げ、回転させている土器の表面に当てて作る凹線文(オウセンモン)と、短い棒状の粘土ヒモを貼り付けた棒状浮文(フモン)で装飾された広く開く口縁と下ブクレの胴は、その地域の特徴。 器の面を塗り分けた赤色の顔料が、そのプロポーションを引き締める。

弥生土器 台付壷

畿内七道

静岡市芹沢銈介美術館

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静岡市芹沢銈介美術館

沖縄の染物・紅型に出会い、古代からの染織技法「型染め」を中心に創意溢れる作品を制作し世界も魅了する静岡出身の芹沢銈介。模様は文字、植物、幾何学模様など多種にわたり、着物、帯などを染色し、本の装幀や看板、大原美術館工芸館も設計する。当館で明解かつ温和に染め上げられた芹沢の古代と現代が重なる世界を紹介。

鯛泳ぐ文きもの

〒422-8033 静岡市駿河区登呂5-10-5 

TEL:054-282-5522

千夜千冊

稲と鳥と太陽の道

稲と鳥と太陽の道萩原さんは写真家である。すばらしい観察力と推理力と洞察力をもって、学者が気がつかなかった仮説を提出する。日本古代からの柱と鳥の関係を示す祭のルーツを中国に追いかけて、日本のコメは中国南部のミャオ族(苗族)によってもたらされたのではないかと。

文責:旅鶴編集室

千夜千冊

萩原秀三郎
大修館書店

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