八代海

iconjalgotokyo_online

八代海

この海は、熊本県と鹿児島県にまたがり、天草諸島に囲まれ、北は有明海、南は東シナ海とつながる。不知火海とも呼ばれる遠浅の海に、古代より闇夜の海上に不思議な火が現れ、それを目指して船を漕ぐと無事港に着くといわれた。19世紀半ばからの芦北町の伝統的な「うたせ網漁法」の船で、豊かな八代海が体感できる。その漁法は、漁船に2~3枚の帆を船体に平行して張り、風の力で袋網を引いて魚介類を漁獲する。

うたせ船

熊本県葦北郡芦北町

TEL:0966-82-2511(芦北町役場商工観光課)

東博百選

弥生土器 台付壷
弥生時代(後期) 1−3世紀 東京国立博物館蔵

iconjalgotokyo_online

弥生土器 台付壷

ギリシア・クノッソス宮殿出土のような土器。 伊勢湾岸の地域で、流行の弥生時代後期の土器。 布や皮を折り曲げ、回転させている土器の表面に当てて作る凹線文(オウセンモン)と、短い棒状の粘土ヒモを貼り付けた棒状浮文(フモン)で装飾された広く開く口縁と下ブクレの胴は、その地域の特徴。 器の面を塗り分けた赤色の顔料が、そのプロポーションを引き締める。

弥生土器 台付壷

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です